2017年07月21日

今年もやってきた4歳園児の子守り

カラ梅雨の影響で、すでに10%の取水制限が行われている関東の荒川水系では、今後しばらくまとまった雨が降る見込みがないにもかかわらず、気象庁は去年より10日早い関東甲信地方の梅雨明けを発表した。
 
既に連日都内でも猛暑日が続いていたのだが、梅雨明けは気象庁の発表を待たねばならず、たとえ優秀な気象予報士でもそれはできないらしい。 
 
オジサンの小学生の頃の夏休みは「40日間」が定番であった。
 
今年も全国的には若干の差異があるものの7月21日から夏休みに入る小学校が多い。
 
大体、それにしたがって幼稚園も同様に夏休みとなる。
 
もっとも最近では、「小中学校の夏休みを10日間に短縮へ…理由は教員の残業時間?」という学校も出始めているが、当然ながら、「学校の夏休み短縮に反対します」という声が多いのだが、結論的には「夏休みの教育的効果について熟慮をしないままの安易な短縮は、百害あって一利なしといえるのではないでしょうか。」といったところが大勢を占めているようである。
 
話しを戻して、夏休みでも専業主婦がいる家庭では特に問題ないが、といっても毎日家の中で一緒に過ごすことは困難なのだが、一応親が子供の生活をそれなりに管理はできる。
 
しかし最近では、2015年8月28日に女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)が国会で成立したことにより、働く場面で活躍したいという希望を持つすべての女性が、その個性と能力を十分に発揮できる社会を実現するために、女性の活躍推進に向けた数値目標を盛り込んだ行動計画の策定・公表や、女性の職業選択に資する情報の公表が事業主に義務付けられた。
 
といっても特に働きたくない、またはその必要がない女性にとってはどうでもよい法律であった。
 
現実には働き手の夫が今までに比べて大きく残業時間を減らされ、その不足分(残業手当相当)を補うために妻が働き始めるという例が圧倒的なのである。
 
男性の異常な過密労働が緩和され過労死が減少することは素晴らしいことなのだが、毎年の賃上げもほとんど家計に寄与していない状況では、夫が早く帰宅することは収入減となることは目に見えている。
 
残業しなくても親子4人の家庭生活が維持できる賃金を求めることは、「企業第一」の安倍政権下ではかなわぬ夢である。
 
昨年の今頃も10年ぶりに仕事に復帰したオジサンの娘から、「金曜日は幼稚園がお休みなので、園児が家に一人っきりになってしまう」から当時3歳になる男の孫を預かったことがあった。
 
そして今年は、今日から小学校も幼稚園も夏休みに入り、孫たちの両親は朝から通常の仕事のため、小学4年生の長女と幼稚園の年中組の4歳の長男が朝からわが家に父親に送られてやってくるという。
 
昨年の3歳児が4歳児になったので少しは違うのかどうかは分からぬが、今年はさらに4年生の姉も一緒に面倒を見なければならなくなった。
 
冷たい飲み物と食べ物を与えておけば済むという話ではない。 
 
はっきりしているのは、いつものようにブログ作成に集中することは不可能である、ということである。

posted by 定年オジサン at 07:13| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族・介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする