2016年05月09日

世界の笑い者になりつつある安倍晋三

GW(ゴールデンウイーク)が終わったら、さっそく朝から近所の園児たちの賑やかな声が耳に入った。
 
昨夜のテレビニュースでは、海外で過ごした人たちの帰国ラッシュで成田空港や羽田空港の国際線ターミナルの混雑ぶりが映し出されていた。
 
昨日だけで成田空港に約4万3900人、羽田空港に約2万3300人が帰国したらしい。
 
特に富裕層というわけではないのだろうが、国内の観光地に大渋滞に巻き込まれながら子ども連れで行くよりは、海外の方が、車を運転しないですむ父親たちからすれば懐は痛むが体は少しは楽なのかもしれない。
 
もっともオジサンの散歩コースの途中にある緑地広場には昨日も多くの親子連れが手弁当持って最後の休みを楽しんでいた様子の方がとても幸せそうに見えた。
 
GW中は多くの若い人たちが熊本地震で被害に遭った地域にボランティアに駆けつけていたが、希望者が多すぎて割り振る仕事が無く断られてしまったボランティアが少なくなかった。
 
しかしGWが終わると特に学生たちはめっきりいなくなり「熊本地震 息の長いボランティアを GW終盤に急減」という事態になっているという。
 
大型連休が終わることでボランティアの不足も課題になりつつある。熊本県社会福祉協議会によると、大型連休中のピーク時には県内に1日約3300人が集まり、受け付けを早々に打ち切る災害ボランティアセンターもあった。だが7日は計約1700人に半減。熊本市では同日、1200人分の仕事があったが、参加者は約750人だった。
 学校や会社の再開で参加者が減る一方、避難生活の長期化や罹災(りさい)証明書の発行の本格化で、家屋の片付けなど被災者側の要望はむしろ増えている。益城町では、大型連休中は県内在住者に限った参加対象を9日以降は全国に戻すという。
 
さて、GWが終わると様々な動きが出てくる。
 
ICIJ『10日午前3時に史上最大の発表をする』」というニュースが昨日流れたが、その前に自ら発表した方がダメージが少なくなるという、おなじみの「リスク管理」からか、「パナマ文書 楽天・三木谷会長の名も 10日一部公表」ということになったらしい。
 
いまさらという気がするが、こんな声が代表的かもしれない。昨年の戦争法案審議中に、「安保法案は違憲」といった学者の一人で昔から改憲派で名を売っていた憲法学者が、政治家には任せてはいられないとばかりに、「参院候補擁立へ政治団体 『安保法制は違憲』の憲法学者」ということになったらしい。
 
しかし、参院選の比例区で本人を含めて最低10人を立候補させなければ政治団体とは認められず、比例区における供託金も1人600万円なので、自己負担できる候補者がいない限り、6000万円を公示までに用意しなければならない。
 
まさかこれから寄付を集めるわけではなく、ある程度のカネとヒトの目途がついてのことだとは思うのだが、ネット上の声は微妙である。

さて、「バカップル」と呼ばれながらも夫婦で税金外遊から戻った「裸の王様」ゴッコ真っ最中の「私が最高責任者」のバカ殿。
 
英国ではかなり問題になっていることをしでかしたようである。
そして、英国のキャメロン首相には「英国はEU残留が望ましい」「G7は構造改革の加速化にあわせて財政出動も辞さないという一段強いメッセージをサミットで出すべきだ。どのようなとりまとめにするかはさらにG7で議論したい」と偉そうにアドバイスしたと自慢してた安倍晋三首相。
 
これには英国民を代表してテレグラフ紙が「英国は日本経済で失敗した安倍総理のアドバイスに耳を傾ける価値なし」と辛らつな記事を書いていた。(原文はこちら)
     
当然、国内でもこのような声があがるのも無理はない。ところで、「1977年度成蹊大学法学部政治学科卒業生」という学歴の真偽を問うかのような抗議文が現役の学生から、昨年の戦争法案審議中に出されていた。
 
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PROTEST
1977年度成蹊大学法学部政治学科卒業生、安倍晋三さん
私たち成蹊大学後輩一同は、あなたの安全保障関連法案における、学問を愚弄し、民主主義を否定する態度に怒りを覚え、また政治学を学んだとはにわかに信じがたい無知さに同窓生として恥ずかしさを禁じえません。
日本国憲法に、集団的自衛権の行使を基礎づける条文が存在しないことを、私たちは成蹊大学で学んでいます。
憲法を、時の総理大臣が自らを責任者と称し解釈で改憲することは、法の支配に反する行為であると、私たちは成蹊大学で学んでいます。
日本国憲法は、アメリカによって押し付けられた恥ずかしいものなどではなく、日本国民が自ら選び取り70年間維持してきたものだと、私たちは成蹊大学で学んでいます。
そして、私たち成蹊大学生は、憲法学を机上の空論などと考え学者の意見を軽視することなどはせず、学問が蓄積してきた知識を大切にしています。
あなたは、本当に成蹊大学で学ばれたのでしょうか。
知っていますか。就職活動の際、自己紹介で母校の名前を答えると「ああ、安倍晋三のね」と冷笑されることを。その冷笑に含まれている意味を考えてみてください。
安倍晋三さん、あなたは成蹊大学の誇りなどではなく、ただその無知で不遜な振る舞いによって、私たちの大学の名誉と伝統に泥を塗っているのです。
私たち成蹊大学生は、先輩・安倍晋三さんの立憲主義を否定する態度に反対し、安全保障関連法案の廃案を求めます。
平成27年9月13日 発起人・成蹊大学法学部政治学科4年 秋山直斗
付記:成蹊大学の教授、職員の方々が「安全保障関連法案に反対する成蹊学園有志の会」を発足され、様々なご活動をされておりますが、現役学生は賛同者になることができないということなので新たにこちらを作りました。
 
オジサンはどこかの居酒屋で、「安倍晋三も卒業しているあの○流大学」という表現を使ったことをを思い出した。
 
その大学の現役の学生たちが、「『ああ、安倍晋三のね』と冷笑され」ていることは知らなかった。
 
機会があれば謝らなくてはならない。 
 
決して有名大学と言われなくとも、「法学部政治学科」の学生なら「集団的自衛権の行使」や「安全保障関連法案」の違憲性は誰でも知っていることであり、「日本国憲法は、アメリカによって押し付けられた恥ずかしいもの」などではないことも知っている。
 
親の力で小学校から大学まで(?)成蹊一筋だった安倍晋三なのだが、まともに学んでいる学生から「本当に成蹊大学で学ばれたのでしょうか」と突きつけられた、こんな情けない総理大臣は後にも先にもいない。
 
「無知で不遜な振る舞いによって、私たちの大学の名誉と伝統に泥を塗っている」安倍晋三はやはり学歴詐称常習者で世界からも笑い者にされる男なのかも知れない、とオジサンは思う。 

posted by 定年オジサン at 12:28| 神奈川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 安倍晋三 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
世界から笑い者にされるド低能ブログwww
Posted by wwwwwwwww at 2017年06月20日 21:59
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