2017年08月02日

ついに音声データが出てきて逃げられぬ近畿財務局

明日の内閣改造に向けて今週初めから、朝昼の情報番組では似たような政治評論家たちが総出で、入閣者の顔ぶれの予想に余念がなかった。
 
まさに井戸端論議レベルなのだが、中には御用ジャーナリストもどきの某通信社の特別解説委員などは、密着取材した官邸情報を得意げに官邸スポークスマンの如く開陳していた。 
 
今朝の大手マスメディアもそれなりの取材をして入閣者の名前を報道していた。
 
■朝日新聞 「防衛相、小野寺氏を再起用へ 伊吹氏は文科相固辞」  
■毎日新聞 「内閣改造 あす 防衛相に小野寺氏 丸川五輪相、交代へ
■讀賣新聞 「世耕経産相、留任へ…松山・小野寺氏入閣
 
各社とも、タイトルに若干の独自性を出しているようだが、共通しているのは、「安倍晋三首相は・・・を起用する方針を固めた」と安倍晋三首相の心の中を読んで断定していることである。

一体、誰がリークしているのだろう。
 
興味深かったのはこの記事であった。
  
<首相、甘利氏の党三役断念 自民役員人事>
 2017/8/1付 日本経済新聞 朝刊
 安倍晋三首相は31日、公明党の山口那津男代表と会談し、8月3日に内閣改造・自民党役員人事を実施する方針を伝えた。政権内に待望論があった甘利明前経済財政・再生相の党三役への起用は断念した。内閣支持率が急落するなか、金銭授受問題で閣僚を辞任した甘利氏の起用は世論の理解を得にくいと判断した。三役以外の党幹部ポストでの処遇を検討する。(関連記事政治面に)
 甘利氏は首相の盟友で第1次安倍内閣で経済産業相、第2次安倍内閣で経財相にそれぞれ就いた。2016年1月に建設会社からの金銭授受疑惑が発覚し、経財相を辞任。刑事告発されたが不起訴となり、同年6月に政治活動を再開した。
 甘利氏を巡っては、経財相として環太平洋経済連携協定(TPP)交渉をまとめ、政府・与党内でも「政策に明るく調整能力も高い」(政府高官)と評価される。
 首相と首相周辺は一時、内閣改造で甘利氏の要職への起用を検討した。不起訴になったとはいえ金銭授受疑惑で経財相を辞任した経緯から、国会で野党の追及にさらされる閣僚への起用は難しいと判断し、政調会長や総務会長など党三役就任の可能性を探っていた。
 だが内閣支持率が急落したため、甘利氏の起用が支持率に影響すると懸念する党内から「三役起用は時期尚早だ」(幹部)との声が出始めた。強行すれば首相への反発が強まりかねないと判断した。
 
安倍政権の度し難い腐敗ぶりは、まさに「甘利明前経済財政・再生相の党三役への起用」という待望論があったということである。
 
200万円をその場で自分の内ポケットに入れたと暴露され、「適正に処理した」と嘯き、潔い「辞任記者会見」を演出し、その後、仮病を装い雲隠れし一切の説明責任を果たさず、事件そのものもうやむやに終わらせてしまった張本人である。  
 
もっとも、いくら内閣改造してもトップに諫言できる人物がいないと政権は続かないと、元伊藤忠会長の丹羽宇一郎は忠告していた。
 
<内閣改造しても今の安倍政権に足りないもの>
 2017年08月02日 東洋経済ONLINE
 8月3日、安倍晋三政権の内閣改造が行われる見込みだ。主要閣僚ポストの人選はもちろん、「実務型の内閣を作り、内閣支持率の回復を図れるか」などに関心が集まりがちだが、こうした矮小化された議論を危惧するのが丹羽宇一郎氏(元経済財政諮問会議民間議員、元伊藤忠会長)だ。「信なくして国立たず。国民の”信”こそ政治の”要“だ」と丹羽氏は言う。同氏に今、政治に求められていることは何かを聞いた。
 日本だけでなく最近の世界の政治を見ていると、「諫言の士」(かんげんとは、目上の人の過失などを指摘して忠告すること)がいないのが共通の大問題のように思われる。
本当の長期政権には、必ず真の「諫言の士」がいる
第2次安倍政権は政権発足から約4年8カ月になり、日本のレベルでは長期政権になっているが、本当の長期政権には、つねに諫言の士がいるものだ。私が諫言の士の代表格として挙げたいのは、中国の歴史上、最も栄えた王朝である唐(618〜907年)の魏徴(ぎちょう、580〜643年)だ。
よく知られているように、隋を倒して成立した唐は約300年続いたが、
魏徴は初代の高祖(李淵)、2代目の太宗(李世民)の2代に仕えた。2代目の太宗に仕えた期間が長いのだが、「瞬間湯沸かし器」のように激昂する太宗に向かって、200回以上も勇気をもって諫めたという。
どんな組織でも、誤った道に進みそうになったり、過ちを犯したりすることがあるが、間違わないために、あるいは間違ったときに迅速に軌道修正をするためには諫言の士の存在が必要だ。
魏徴と太宗のやりとりは「貞観政要(じょうかんせいよう)」だけでなく、さらに後の時代のさまざまな儒教の教えの中でも出ているくらい、中国の長い歴史の中で諫言の士として圧倒的な存在感を持つ。もちろん、一方で、その魏徴の諫言を受け入れた太宗の度量の広さも評価されるべきだ。長期政権だった唐の歴史から学ぶことは、本当に多い。
ひるがえって、現在の国際政治を見ると、状況はどこも同じような感じがする。米国のドナルド・トランプ政権は言ってみれば「家族政権」。日本の安倍晋三政権は「お友達内閣」、中国やロシアにいたっては「事実上の独裁政権」だ。日本だけでなく、世界の主要などの国にも、唐の魏徴にあたる諫言の士がいない。
 
内閣における諫言の士といえば、第1次中曽根内閣で他派閥から選出され内閣官房長官に就任した「カミソリ後藤田」と呼ばれた後藤田正晴が懐かしい。
 
残念ながら、安倍政権に対しては「無い物ねだり」になってしまい、仮に諫言の士が現れても、安倍晋三には聞く耳がないことは確かであろう。
 
しかし、安倍内閣の支持率の大幅な低下の最大の原因は「安倍晋三」であることを忘れてはいけない。
 
いくら店頭に新鮮な商品をそろえても、その店主が腐っていれば売れるわけがないということである。   
 
さて、昨夜はFNNニュースが、「籠池夫妻『値下げ求める』一部始終」のなかで今まで出てこなかった決定的な音声が明らかにされた。(その後直ちに削除された)
 
閉会中審査で大いに取り上げてもらいたいものである。
  
ところで、ある記者の記事を掲載している発行元が、下記のような断り書きを書いている珍しい記事がある。
 
(編集部注)本記事は野中大樹氏を含む複数の記者が行ったロングインタビューをまとめたものです。東洋経済オンライン編集部が籠池泰典氏の発言の真実性を検証したわけではないことを冒頭で申し添えておきます。
 
野中大樹記者は週刊金曜日にも精力的に記事を提供しているが、決して裏取りしていない記事はいままでお目にかかったことはない。
  
<「逮捕後公開」を条件に籠池氏が明かしたこと>
 2017年07月31日 東洋経済ONLINE
 2017年上半期、国民のお茶の間を賑わし国会を揺るがしてきたこの人が、ついに身柄を拘束された。東京都議選の投票日前日の7月1日には東京・秋葉原にあらわれ、演説をする安倍首相に向かって「100万円渡したら渡したって言え〜」と叫んでいた、あの人である。
大阪地検特捜部は7月31日、詐欺と補助金適正化法違反の容疑で森友学園の籠池泰典前理事長を逮捕した。
詐欺については大阪府が5月、森友学園が経営する塚本幼稚園で教員数と障害のある園児数に応じて交付する補助金計6200万円を学園が不正に得た疑いがあるとして、詐欺容疑で告訴していた。
一方の補助金適正化法違反については、森友学園が校舎建設費について2015年12月3日付で金額の異なる3通の契約書を作成していたことが発覚。国土交通省に補助金を申請した際にはもっとも高い「23億8464万円」で提出し、約5644万円の補助金を不正に受給していた疑いがあがっていた。
不可解な点が多く残されている
教育勅語を子どもに暗唱させるという特異な教育方針が注目を浴び、安倍首相や昭恵夫人との関係性から「国有地が不当に安く売却されたのではないか」と疑惑が持ち上がっていた森友学園問題は、籠池氏本人の逮捕という形で幕が引かれようとしている。
しかし森友学園問題には、いまだ不可解な点がいくつも残されている。公表が原則であるはずの国有地売却額が当初、非開示とされたのはなぜか。定期借地契約が特例として認められたのはどうしてか。鑑定価格9億5600万円の土地が1億3400万円に値引きされたのは正当だったのか。一時期までは吹いた「神風」はなぜ起こり、何がきっかけで逆風に変質したのか。
籠池氏に司直の手がのびようとしていた5月某日、大阪府内のホテルの一室で籠池氏は複数社の記者のインタビューに応じた。逮捕されてしまえば、ものは言えなくなる。逮捕される前に「言い残したこと」を語ってもらおうと著述家の菅野完氏がセッティングしたのだ。籠池氏の「最後の弁明」を聞く。
 
――籠池さんが逮捕されるという話が出ている。そうなる前に聞いておかなくてはならないことがいくつもあるので聞かせてほしい。まず、逮捕される覚悟はできているか。
なんで僕が逮捕されないかんのかなって思っているんですよ。
なんで(自分を)貶めるかというと、森友学園の問題の本筋にある国有地の値引き問題は、全部あいつが悪いんやという方向に世論をもっていこうとしているわけ。それってすごくまずいことやないですか。
3通の契約書について言うと、国土交通省に提出していた「23億8000万円」の契約書に、私自身はかかわっていないんです。あれは(設計会社の)キアラ建築研究所機関がやっていたことで、私は主体的にはかかわっていない。たしかに責任の一端はあるかもわからないけど、主犯じゃないことは確かなんです。
2月の中旬に変更届を出すつもりでいた
――事前にキアラと話し合ったりはしていないのか。
打ち合わせ会議の時にいろんな報告は受けていたけど、ふうん、そうなんかと。言われたように印鑑を押しただけ。だって僕には専門知識がないし、わからないんやもん。キアラには国交省が指導していたと思うけど、僕にはその中身もわからなかった。
ただ、大阪府の私学審議会に提出していた「7億5600万円」は僕が主体的に出したものです。
――そこにはかかわっていた、と。
要は、学校をつくるという時、負債比率を総資産の30%以内に抑えなきゃいけないルールがあるから。寄付金が増えて(総資産が増えて)いけば建築費を高くすることができるという話だった。
――それは大阪府からサジェスション(提案)をうけながら?
もちろんそう。その範囲内で学校建築をやってもらわないかんなあと思っていたから、設計会社(キアラ)や施行業者(藤原工業)には7億5600万円以内でやってほしいと何度も伝えていたんです。ただ、(それでは足りなくなる可能性もあったので)僕は寄付金を増やす努力をせないかんなあと思っていたんです。
――寄付金を集め、総資産が増えた時には「7億5600万円」という数字の変更届を出すつもりでいたと?
もちろんそうです。ことし2月8日以降のドタバタがなければ、2月の中旬にも変更届を出すつもりでいましたよ。
――大阪府が告訴している内容についてうかがいます。実際に、塚本幼稚園ではすでに働いていない職員の名前も補助金申請書の中に出ていたようだが、ご認識は?
それはまあ・・・自分の悪かったところは悪かったと認めないかんと、そう思いますわ。それは、そういうこともあったということは認識しています。
ただ保育士の数でいうと、われわれが求めていた水準に達していない人を採用するわけにはいかなかったのです。
――人数をごまかしていたのではなく、教育者としてのレベルに達していないから採用できなかったと。
そういうことです。資格さえ持っていれば誰でもいいというわけではない。
――結果的にルールを逸脱していたというのは事実だと認める?
それは、おっしゃる通りです。でも一つだけ認識してほしいのは、われわれの学園はそこまでこだわりを持ってやっていたということです。
「認可申請を取り下げたらチャラになる」
――籠池さんの宿願であった「瑞穂の國 記念小學院」の認可申請を、3月10日、急きょ取り下げた。裏ではどんなことが起きていたのか。
(当時の弁護士で、北浜法律事務所の)酒井康生弁護士が「取り下げないと藤原工業が潰れてしまう」と言ってきたんです。
――「施行業者が潰れる」ということが、認可申請を取り下げる理由になるのか。理屈がよくわからないが。
それプラスね、3通の契約書の問題とかその他の私にふりかかっている諸々の問題について、今(認可申請を)取り下げたら全部チャラになるという趣旨のことを言われたんです。なんとなく、ピンとくるでしょう?
――政治的な取り引きを持ちかけられたということか。
はい、弁護士が僕に。そういう話だった。
――酒井弁護士の背後には政府がいたということか。その酒井弁護士は3月16日に辞任したが、それまでは随所で籠池さんに助言している。
国有地問題の記事が最初に朝日新聞に出たあと、メディア対応の仕方については近畿財務局が「一社ずつ丁寧に応じて下さい」と指南してきた。僕ははじめメディア対応なんか「集団でしたらええのに」と思っていたんだけど「それではいけません。近畿財務局も一社ずつ丁寧にしていますから」ということだった。
――具体的に、指南していたのは近畿財務局の池田靖統括管理官か。?
そう。
――その伝達は携帯電話に直接?
うん、直接。
――酒井弁護士を通じて「しばらく身を隠すように」と指示を出してきたのも近畿財務局だった?
そう。弁護士を通じて、そう指示をしてきた。
――2016年3月11日に敷地内から「新たなゴミ」が出て来たとされた。本当に出て来たのかどうかはともかく、4日後の3月15日に籠池さんは東京に飛び、田村嘉啓・財務省国有財産審理室長と会い、怒り心頭で「あのお方」が侮辱されていると詰めよった。安倍首相と昭恵夫人の存在を財務省の側にほのめかしたわけだが、そういうことがあって、酒井弁護士と近畿財務局、大阪航空局の間で土地値引きの交渉が始まったのだと考えざるをえない。こうした一連の流れをふりかえってみて、籠池さんは「神風」が吹き出したのはいつ頃からだと思うか
2015年11月に昭恵夫人付の谷査恵子さんからFAXが届いたあたりから、怒涛のごとく吹き始めた・・・そういう印象です。
――同年の9月に昭恵さんが「名誉校長」に就任したことも「神風」に影響したと思うか。
そうそう、FAXの前段階としてそれがあるし、名誉校長になってくれる前から昭恵さんは学園には講演に何度も来られているから。そのことを近畿財務局の人間も知っているから、知っているがゆえに凪がそよ風になり、そよ風が強風になり、「神風」になっていったのでしょう。
――昭恵さんの存在が「神風」の発生装置と思っていいのか。
そりゃそうでしょ。昭恵さんに動いてもらうことで、ぐぐぐっと事が動いていく感覚があった。
――昭恵さんが控室で籠池さんに100万円を渡す時、「一人にさせてごめんね」と言ったと籠池さんは証言した。これが事実であれば、名誉校長になるかを逡巡しているような人の発言ではない。
象徴的な言葉でしょ。これまで私は前面には出てこれなかったけど、いろいろやってくれてありがとう、でもこれからは本当に自分も頑張ってやるからねっていう言葉なんですよ、あれ。実際、それからは2016年6月の土地売買契約まで話がぐんぐんと進展していった。「神風」の効果でしょう。
「昭恵夫人には値引きの相談もした」
――民進党のヒアリングで、籠池さんは昭恵さんと何度もやりとりをしてきたと話していた。国有地取引についても経緯を報告していたのか。
もちろんしていました。
――値切っているけど安くならない、どうしたらいいかという相談もした?
しました。すると「どなたか間に入ってらっしゃる先生はいるんですか」とおっしゃった。家内が横から「はい、いてはります」と答えていました。
――その話はいつ頃か。
まだ初めの頃ですよ。定期借地の見積もり合わせの時期だったと思う(2015年初頭か)。ただ最初の頃は鴻池祥肇(参議院議員)先生も動いてくれていたから…。
――昭恵さんからしたら、さしでがましいことはできないと?
そういうことでしょう。
――しかし鴻池議員ではなかなか事が進展しなかった。
これ以上はちょっと、というところにさしかかっていた。そろそろ次の段階に入らないかんと、なんとなく思っていた時期ですね。
――そこに昭恵さんが「名誉校長」となり、すっとハマってきた。
そういうことになりますね。
――最後、逮捕される前に言っておきたいことは?
まずひとつはね、疑いを持って僕を見てほしくないと思っているんです。結果としてこういうことになってしまっているけど、気持ちとしては本当に純粋にやってきたんでね。今となっては国策捜査の対象になっているけど、そうじゃない時期もあったということです。
もしも政権側と手を握っておったら、ここまではこなかったのかなあという気持ちもある。
3月10日に認可申請を取り下げたところで、この話をすべて終わらせておけば国策捜査はなかったと思う。2年くらいしたら「籠池君よくやったな、助けてあげるよ」という話になったんだと思うんです。
政権側からはシグナルがあった
――「政権と手を握っておったら」というのは、やっぱり100万円の話を出さなければ、という意味か。
その話を言わざるをえんようになってしまったということ。そこに至るまで、シグナルは2、3回あった。
――シグナルとは?
2月22日、自民党の大塚高司・国対副委員長(衆議院議員、大阪8区)が僕のところに来たとき。
――他のシグナルは?
それは・・・言わんとく。
――逮捕されなければ出さないと約束するので話してほしい。
(籠池氏はその後しばらく重く口をつぐんだ。約30分後、ようやく口を開いた)3月15日、昭恵夫人から電話がありました。
――どんなやりとりを?
「かなり我慢をしてやってきましたのに、なんでこないなったんですか」と私が申し上げると「すみません、すみません、主人の意向なので」と。
私は「もう、あのことも言わざるをえんようになりました」と申し上げました。昭恵夫人が「あのこととは?」とおっしゃるので、「100万円のことです」と返しました。
――その時の昭恵さんの反応は?
「ああ・・・」と。沈黙されてました。
――否定はしなかった?
ないですよ。
――覚えていないとは?
ないない、そんなん。
――他には?
昭恵夫人は「こういうことになるとは私は思わなかった、わからなかったんです」とおっしゃっていた。私は「わかりました、これが最後です、失礼します」と言って電話をきりました。
――その場にいたのは?
家内の携帯にかかってきたのを私がとって話をしましたので、隣には家内がいました。車の運転席には長男がいました。
(筆者注)籠池氏は3月16日、参議院予算委員会のメンバーが「瑞穂の國?記念小學院」を視察に訪れた際に、「安倍晋三首相からの寄付金100万円を昭恵夫人から頂戴した」という話をぶちまけた。3月23日の証人喚問でも籠池氏は100万円寄付の話をしたが、昭恵さんは同日フェイスブックでこれを否定した
良い社会国家を作っていってほしい
100万円の話は急に出すと信義に反するでしょう。頂戴したものやからね。安倍首相が何かのときに「褒められる話だ」ということをおっしゃっていたけど、その通りですね。これはきちっと仁義をきっとかなあかんなあと思っていたから(電話がかかってきたのは)ちょうどよかった。
――100万円の話を明かしたことで結果的に政権と手を握る選択肢を取らなかったわけだが、その判断をどう受け止めているか。
僕は何も劇場型にしたかったわけではなく、国民の方々に真実を知っていただきたかっただけ。今、歴史的にうごめいているものがある。自分の目でしっかり事実を確認して、次の世代のために良い社会国家を作っていってほしいという、その一点だけです。
 
やっと籠池前理事長の逮捕でホットした安倍晋三夫妻であったが、これからが本当の籠池前理事長との戦いであり、最終的には国有地の大幅値引きの真相がすべて明らかにならなければ森友学園疑惑は終わらない、とオジサンは思う。

posted by 定年オジサン at 12:52| 神奈川 ☁| Comment(0) | 国有地売却疑惑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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