2018年09月25日

沖縄の未来は若いウチナンチュの手に


2000年、第42回衆議院議員選挙に徳島3区から自由民主党公認で立候補し、初当選し、同期には小渕優子・竹下亘・梶山弘志・松島みどりなどがいた、後藤田正純。
 
7年前には、フライデー2011年6月3日号に 「激撮スクープ 後藤田正純『ハレンチすぎる不倫!』」と暴かれ、不祥事には事欠かない男で、「カミソリ後藤田」といわわれた大叔父の後藤田正晴ほどの鋭さは全くない。
 
しかし派閥結成以来から石破派というぶれない男でもあるらしい。
 
安倍晋三の総裁3選後には注目を浴びる発言をしていた。
 
 「後藤田正純氏『石破さんを幹事長に抜擢するくらいでなければ』 自民党総裁選
 
「今回の結果で政権運営に影響はないと麻生さんはおっしゃったが、これだけ国民の声の受け皿になった石破さんをもっとうまく使って政権を安定させるということをやるべきだと思う。石破さんを幹事長に抜擢するくらいの腹がないと党員が怒ると思うし、来年は国民が、地方が怒ると思う。民意の忠実なる反映をしないと我々は権力を与えていただけない。冷や飯を食わす、恫喝する権限を国民が与えたわけではない。国民主権の基本から学んでいただきたい」 
もっとも石破茂自身は入閣を打診されても断るだろうし、幹事長には決してなれないことも十分承知している。
 
しかも基本的な政策では石破茂も後藤田正純も自民党の党是に従っているので、今後自民党を離党することはない。
 
しかし総裁選中に石破茂が「憲法改正は時期尚早」と主張していたので、もし安倍晋三が前のめりになり強引に衆院で自民党の憲法改正案を発議しようとして、石破派が全員反対すれば発議はどうなるかわからない。
 
当然、党議拘束をかけるであろうから、反対すれば自民党にはいられない。
 
安倍晋三のことだから「離党勧告」程度では収まらず「除名処分」になるかもしれない。 
 
石破茂は一度自民党から離れたことがあるので腹をくくれば反対はできそうだが、派閥内のメンバーが全員従うかは甚だ疑問である。    
 
「自民党議員は来年の衆院選で自分が生き残るため、これからどんどん安倍離れが増える」ことで、「選挙の顔を変えよう」という動きまでに発展すれば国民にとっては大歓迎である。
 
さて、沖縄県知事選である。
 
今日を含めてあと5日となれば選挙戦術も自ずと変わってくる。
 
前回の知事選では自主投票だった公明党は今回は佐喜真淳の推薦を正式に決めた8月21日以降、国会議員、議員秘書、党本部職員、地方議員が連日、現地に貼り付いている。
 
具体的な選挙戦術について、公明党関係者は「まず国会議員を沖縄県にある4つの衆院選挙区に割り振り、基礎票を固める。議員秘書や党本部職員、地方議員もそれぞれ担当地域が決められ、学会員の友人らに支持を呼びかける、いわゆる『フレンド票(F票)』を掘り起こす。この両輪で玉城氏に迫る」と話していた。
 
しかし最終局面にきて、まさに「どぶ板選挙」に欠かせない肝心の学会員の中からは造反という、文字通りの「反旗」を振りかざす者がでている。
 
 「『自公連携』に反旗翻す創価学会員の訴えは 沖縄知事選

■【国会議員と学会員】自民党総裁選で、石破氏が地方票を半分近くとって国会議員の8割との乖離が浮き彫りになった。今回の沖縄知事選では,アベべったりの公明党幹部および国会議員と辺野古反対の地元の学会員との間の乖離があるはず。締め付けだけで抑えられるか。
■沖縄戦の経験から、沖縄の創価学会は伝統的に反戦意識が強く、公明県本部は今も「辺野古移設反対」を掲げる。
だから創価学会員の中に、自公連携に反旗を翻して、玉城デニー氏を応援する人も当然多数存在する。それは自民党員票の半数近くが石破氏に投じた総裁選を彷彿させる。
■那覇市出身の住友ヒサ子さん(65)=東京都新宿区=も三色旗を掲げ「今の公明党は平和思想に反する。真実を見抜いて投票しましょう」と呼びかけた。県内に住む親戚に玉城氏支持を訴えているという。「辺野古反対と言っておきながら、佐喜真さんに投票するなんてあり得ない」
 
そもそも公明党は宗教法人の創価学会の利権と池田大作を護るために自民党と手を組んだと「コウモリ党」である。 
 
日蓮が55歳の時、身延において述作し、五大部、十大部の一つの書である報恩抄。
 
その中には、「蝙蝠鳥のごとし。鳥にもあらず、ねずみにもあらず」という一節があり、蝙蝠とはコウモリのことであることから、創価学会は「コウモリ集団」と一部からは揶揄されている次第。
 
話がそれてしまったが、沖縄知事候補の玉城デニー氏には、このような若い人が応援している。  

本土からは自民党の貧相顔の菅義偉官房長官や風見鶏の小泉進次郎、そして2020東京五輪で政府の資金的援助がほしい小池百合子都知事等が佐喜眞淳の応援に沖縄に入っていたが、沖縄の将来は若い「ウチナンチュ」が決めることが最も大切ではないだろうか、とオジサンは思う。

posted by 定年オジサン at 12:17| 神奈川 🌁| Comment(0) | 沖縄県知事選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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