2018年10月03日

御用評論家までが絶賛?「これまでの内閣で一番悪い」


内閣改造が発表されるたびに、組閣責任者(総理大臣)の内閣のキャッチコピーやマスメディアや野党各党首の辛辣なネーミングが飛び交うのが恒例となっている。
 
たとえば、「閉店セール内閣」(朝日新聞)、「選挙まで」・「結局おじさん」内閣(毎日新聞)こんな具合だが、これらは野党幹部の発言を報道したに過ぎないが、安倍晋三首相のキャッチコピー「全員野球」という比喩に「野球」を選ぶ陳腐さ、センスの古さについては、手厳しいコメントが多い。
いつもなら、テレビで安倍政権を庇う発言が顕著な、あの御用評論家で政権の提灯持ちといわれた田崎史郎でさえこんな嘆き節を吐いていた。「この人で大丈夫かな」と心配されたご仁がすでに期待通りの発言をしていた。
 
■柴山昌彦文部科学相「教育勅語を現代的に 文科相『検討に値する』
 教育勅語を巡って同胞を大切にするといった基本的な記載内容を現代的にアレンジして教えていこうという動きには、「検討に値する」、「アレンジした形で、今の道徳などに使えるという意味で普遍性を持っている部分がある」
  
■稲田朋美氏、党総裁特別補佐「稲田朋美氏、党総裁特別補佐に 『敵基地反撃能力を』  
「ミサイル防衛で1発目のミサイルを撃ち落とし、2発目までに敵基地を反撃する能力を持っていない状況でいいのか」 
 
おそらくはこんなことはまさに序の口で臨時国会が召集されれば、舌禍・放言・失言のオンパレードになる可能性が大きい。
 
ここで、改めて安倍晋三首相が口にした「全員野球」という陳腐な比喩に対して、すでに9年も前にこんな反論があった。
 
政治家がよく口にする全員野球で頑張ろう。与野党問わずどの政治家からもこの言葉がよく聞かれる。
日本で最もポピュラーなスポーツで高齢者に特に人気ということと政治家が野球しか知らないということもあってか、全員野球で頑張る=所属している人間全員が一丸になって頑張るという意味で使っているものと思われるが、全員野球という言葉には違和感を感じる。
野球は団体スポーツである。しかし、他の団体スポーツよりも特定の選手の力量が勝敗に与える影響が大きく、チームワークやチーム全体の連携は他のスポーツに比べると重要度は低い。
はっきり言ってしまえば野球は投手が勝敗にあまりにも影響を与え、一人の選手の出来が勝敗を左右する比率があまりにも大きいスポーツでチームワークや連携など二の次のスポーツだ。
もっと言ってしまえば他の団体スポーツはチーム全員が一丸となってプレーするのは言われなくても当たり前で、わざわざ全員野球と表現しないといけないといけないところに野球は1対1の勝負が基本で必ずしも全員で一丸となって頑張らなくても十分勝てるという裏返しでもある。
野球というのは監督からの指示で攻撃し、攻撃側も守備側もボールがここに飛んだらこう動くとマニュアル化されており、他のスポーツよりも思考力と創造性は必要としない。
全員野球という言葉の意図しようとしている事と野球の競技としての実体があまりにもかけ離れている。
 
もっともな指摘であるが、「野球というのは監督からの指示で攻撃し、攻撃側も守備側もボールがここに飛んだらこう動くとマニュアル化されており、他のスポーツよりも思考力と創造性は必要としない」という点では、在庫一掃で入閣待機待ちのポンコツ連中は、おそらく全員が.「安倍晋三の指示で野党を攻撃」し、国会答弁もすべて「マニュアル化」されており、漢字を読み間違えない限りは、「思考力と創造性は必要としない」ので、「全員野球」には最適なのかもしれない。 
 
但し、安倍改造内閣の自民党閣僚全員が、保守色の強い超党派の議員連盟「神道政治連盟国会議員懇談会」に所属し、共産党の小池晃書記局長に言わせれば、「首相と同じ毛色の右バッターばかり」となる。
 
さらに、首相と閣僚15人が憲法改正を旗印としている超党派議連「日本会議国会議員懇談会」にも所属している。
 
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【石田・河野・石井・原田・平井は除く】
    
 
<安倍首相が組閣で本性全開! 杉田水脈レベルの差別主義者と歴史修正主義者だらけの“ほぼ全員ネトウヨ内閣”>
 2018.10.02 リテラ
・・・前略・・・
 初入閣の“ネトウヨ大臣”として、まず筆頭にあげなければならないのは、環境相に抜擢され、安倍首相が会見で「国際派」と評価した原田義昭議員だろう。
 原田議員といえば、2015年、自民党で歴史認識問題に取り組む「国際情報検討委員会」の委員長として、「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている時にもかかわらず、(中国が世界記憶遺産に)申請しようとするのは承服できない」と発言。グロテスクな歴史修正主義が自民党の本質そのものであることを満天下に知らしめた。ちなみに原田議員はその後、TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』に出演したのだが、荻上チキ氏によるロングインタビューに対し、南京事件について基本的な知識すらもっておらず、ネトウヨの間で流布しているデマや極右学者のトンデモ学説をがなりたてていただけだったことを露呈させた(過去記事参照
https://lite-ra.com/2015/10/post-1616.html)。こんな議員を「国際派」と褒め称えるあたりに、安倍首相の見識が見てとれよう。
●原田義昭環境相は性的マイノリティ差別の杉田水脈を「国家の財産」と絶賛
 さらに原田議員は、同じく“南京大虐殺はなかった”と主張し、性的マイノリティに対する「生産性がない」問題で逃げつづけている杉田水脈議員とは、ネトウヨ雑誌「ジャパニズム」(青林堂)で過去に2回対談をおこなっているのだが、2018年2月号(vol.41)での対談では、原田議員は杉田議員の当選を「奇跡的な流れ」「杉田さんのようにポテンシャルのある人材を置いておくのは本当にもったいない」と激賞した挙げ句、「櫻井よしこさんのような立派な論客になる道もまだ残ってるし、杉田さんは自民党だけではなく国家の財産ですよ」と大絶賛。杉田議員はもはや「日本の恥」としか言いようがないことは多くの国民が知るところとなったが、そんな杉田議員を「国家の財産」と言ってしまうことからも、原田議員のネトウヨ度は容易に推察できる。
 だが、この原田議員と肩を並べる歴史修正&ヘイト大臣といえば、地方創生担当相に選ばれた片山さつき議員だ。
 片山議員は「生活保護バッシングをはじめ弱者叩きの常習犯」「情報源は2ちゃんねるやネトウヨまとめサイトと思しきデマに食いつくフェイクニュース拡散装置」「天賦人権論を否定し“国に尽くせ!”と主張」などということでもよく知られているが、自民党でも屈指のヘイターとしても有名だ。
 たとえば、「正論」(産経新聞社)2012年11月号に掲載された稲田朋美議員との対談では、「韓国と日本の民族性はまったく異なり、成熟度が日本に比べて低い」などと言い、外交についても「韓国の国民性を考えると、日本主導の外交をやるためには、常に我々のほうが上位で有利なポジションにいることをキープし続けなければならないでしょうね」「常に韓国が日本に頭を下げざるを得ない状況を作らなければならない」と植民地意識を丸出しに。
 当然ながら歴史修正ぶりもすさまじく、「慰安婦問題など存在しない」と断言したり(「WiLL」2012年11月号/ワック)、「欧米よりも韓国よりも、日本人は慰安婦に対して人間として接していたと思う」(同2013年8月号)と、“思う”だけの話で性暴力を矮小化した。
ネトウヨ度が安倍首相の評価基準、ネトウヨ度が高いほど出世できる
 こうした片山議員のネトウヨぶりについて、元夫である舛添要一氏は“安倍首相に取り入って出世した稲田氏らに焦った結果だ”と分析。「自分は元大蔵官僚で、しかもミス東大なのになぜ出世できないのか。稲田が安倍さんに重用されるのは右派だからだ。それなら私も右に行けば出世できるのではないか──結果、在特会のデモに参加してしまう」と述べている(『SAPIO』2018年1・2月号/小学館)。ようするに、“処世術としてのビジネス・ネトウヨ”だというわけだが、こうした努力が実ったのか内閣唯一の女性大臣として安倍首相に引き立てられたことを考えれば、ネトウヨ度が高いことが安倍首相の評価基準になっていることを証明した人事と言えるだろう。
 実際、五輪担当相となった櫻田義孝議員も、たびたび問題を起こしてきたネトウヨ議員だ。
 たとえば、櫻田議員は文科副大臣だった2014年、日本維新の会が開催した「「河野洋平官房長官談話」の見直しを求める国民大集会」に出席。「慰安婦」の強制性を認める河野談話に対し、「私はうそをついたり、人をだましたり、事実を捏造することが大嫌いな人間だ。皆さんと心は同じ、考え方も同じ。一生懸命応援する」などと述べて談話見直しに賛同した。
 このとき、櫻田文科副大臣に対しては菅義偉官房長官が注意をしたというが、「慰安婦」の強制性を認めたくないのは安倍政権とも一致した考えであることに変わりはない。事実、日韓合意後の2016年1月には、自民党本部で開かれた会合で櫻田議員は「(慰安婦は)職業としての娼婦、ビジネスだ。犠牲者のような宣伝工作に(日本は)惑わされ過ぎている」「(慰安婦を)職業としての売春婦と言うことを、遠慮することない」と発言をエスカレートさせ、被害女性たちを蹂躙したのだ。櫻田議員はその後、発言を撤回したが、韓国外務省報道官が「無知蒙昧な妄言」と非難し国際問題に発展。そんな人物を五輪担当相に抜擢するとは、この人事自体が国際問題になりかねない。
 さらに、自民党ネットメディア局長を務め、ネトウヨの巣窟とされる自民党ネットサポーターズクラブ、通称「ネトサポ」の代表だった平井卓也議員も、今回、科学技術・IT担当相として初入閣。平井議員は2013年におこなわれたニコニコ生放送の党首討論会で福島瑞穂議員の発言中に「黙れ、ばばあ!」と書き込む一方、安倍首相の発言には「あべぴょん、がんばれ」と投稿するなど、さすがはネトウヨを束ねていただけあって言動もネトウヨそのもの。
 実際、2016年に「改憲支持大学生が渋谷でデモ」というニュースが報じられた際には、すかさず〈このようなデモはあまり報道されませんが、学生はシールズというイメージは間違いです〉とSNS に投稿したが、この「改憲支持大学生」というのは世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)の政治組織である国際勝共連合の学生団体「国際勝共連合 大学生遊説隊UNITE」(現・勝共UNITE)のこと。ようするに、実態は旧・統一教会という宗教が主体となった右派運動だったのだが、それを知らないはずもない平井議員はあたかも大学生たちの自由な“安倍応援デモ”であるかのように情報を拡散させていたのである。  
戦前復古主義者と安倍傀儡で固めた党内人事は、改憲に乗り出すため
 このように、うんざりするほどにネトウヨ議員が次々と初入閣を決めた、今回の内閣改造。これぞ、ネトウヨに慰められたい安倍首相を支えるにふさわしい布陣とも言えるが、もっと恐ろしいのは党内人事のほうだ。
 前編でもお伝えしたように、今回の自民党役員人事で安倍首相は、働き方改革一括法案の国会審議でデータ捏造が発覚した上、インチキ答弁を繰り返した加藤勝信厚労相を総務会長に、自衛隊日報隠蔽問題で防衛相を昨年辞任したばかりの稲田朋美議員を筆頭副幹事長兼総裁特別補佐に、くわえて加計“闇献金”疑惑が浮上した下村博文・元文科相を憲法改正推進本部長に据えた。
 数々の疑惑や不祥事、無責任な姿勢によって国民からの不信感も強いこの3人を、なぜ安倍首相は要職に引き立てたのか。言うまでもなく、稲田元防衛相と下村元文科相は筋金入りの歴史修正主義者であり戦前復古主義者である。また、稲田元防衛相と加藤厚労相は完全な安倍首相の言いなりとなる手下のような存在だ。しかも、加藤厚労相はいかにも頭の悪いネトウヨ発言やヘイト発言を自らすることはないが、安倍首相の好戦思想、歴史修正主義的主張を代弁しつつ、そうした安倍政権の本質が国民から危険視されないよう、欧米諸国の反発を得ないよう、どう騙すかを考えるような狡猾さがある。
 つまり、改憲に向けた組織づくりのために、自分の思想を反映する下村を憲法改正推進本部のトップにおき、自らの意向を党と調整させる役目として稲田を、そして国会への改憲案提出のキーマンとなる総務会長に傀儡である加藤を抜擢したのだ。実際、加藤は安倍首相が秋の臨時国会での改憲案提出を目指していることについて、早くも「党の憲法改正推進本部でも議論を深めていく。関心を持って注目しながら対応したい」とコメントしている。
 ネトウヨ大臣が集結した内閣と、戦前回帰を目論む役員が揃ったいま、安倍首相がついに憲法改正に乗り出す──。まさに悪夢のような人事だが、その分、国民に馬脚を露わすのも案外早いかもしれない。本サイトも注意深く目を向けていくつもりだ。
 
最後に、東京タイムズ元政治部長・政治評論家の本澤二郎の閣僚人事以外の、自民党役員人事のメッタ切り総評を紹介。
 
<撃沈安倍人事の核心<本澤二郎の「日本の風景」(3113)>
 2018年10月03日 「ジャーナリスト同盟」通信
<スキャンダル側近を改憲強行ポストに起用>
 「法務検察に当選3回生の検事上がりを起用して、モリカケTBS強姦魔事件に鉄板で蓋をした」という下衆の勘繰りも聞こえてきているが、既に沖縄の知事選でレイムダック・撃沈過程に入ったと分析できそうな、安倍第4次改造内閣は、NHKの甘すぎる評価とは大違いだ。閣僚人事で注目したい人物はゼロ。問題は、自民党役員人事である。憲法破壊に向けた布陣が、安倍の最後となろう、国民に取っては危険極まりない核心である。
<細田派会長の首をはねて下村起用の恐怖>
 驚いたことは、改憲本部長の細田派会長の首をはねたことだ。これは何を意味するか、である。
 「細田派は安倍の母体。90人を束ねてきた大功労者のはず。だが、実際は派内はがたがた。安倍に忠誠を尽くすのは、稲田と萩生田、下村くらい。人事では干され続けてきた総裁派で、今回の総裁選でも誓約書をとった。逆に、かなりの反乱がおきた。安倍は衝撃を受けて、それに対するお仕置き人事を断行した。改憲本部の会長を下村に切り替えたが、これも派内に乱を巻き起こす逆効果。派閥の本家である福田康夫に傾倒するものがかなりいることだ。安倍打倒の動きは、細田派から巻き上がるかもしれない」
 事情通の分析でもあるが、細田会長が安倍人事に怒り狂っている様子が目に見えるようだ。総務会長を引きずりおろされた竹下も、細田も共に島根県である。「二人の水面下の連携が始まる」かもしれない。
 「本来は豚箱ゆき」と見られている下村である。安倍の改憲論は、公明党の改憲案そのものだが、それを「下村に強行させる」というのだ。「安倍はご自分がそうだから、犯罪性のある政治屋に信頼を置く。細田をコケにして、下村を起用した理由だが、果たして成功するのかどうか。派内には石破の考えが多数だ。船田らの抵抗もある。軽量の下村で、党内をまとめ切れるかどうか」と懸念する声も。
 しかし、下村起用にこそ、安倍・日本会議による、憲法破壊工作の執念を印象付けている。護憲リベラルの正念場であることに変わりない。今回の沖縄知事選の大敗と乱暴な改憲向けの党役員人事から、これまで声を出せなかった護憲リベラルが浮上するかもしれない。
<加藤勝信の総務会長で公明改憲案強行か>
 加藤勝信の総務会長起用は、下村改憲本部長と結びついた人事である。加藤は表向き竹下派だが、実際は安倍家の番頭である。彼の義父・加藤六月は、安倍の父・晋太郎の盟友で知られたが、一説には竹下登の盟友・金丸信の子分でもあったという。その関係で、細田派に入らず、竹下派を名乗っている?
 「隠れ細田派・安倍家の番頭」が加藤の生きざまのようだ。竹下派からは完全に浮いてしまっている。「議員連盟の金の問題で疑惑の人物」との評価も付きまとっている、と聞く。そういえば、六月の娘が「内閣参与」というから、官邸人事を私的に悪用しているシンゾウである。
 総務会は自民党の意思決定機関である。下村が持ち込んでくる公明党改憲案を、総務会で強行する、そのための加藤総務会長である。
<参院選対策は大臣室で金を懐に入れた甘利>
 「云々」を「でんでん」、「背後」を「せご」と発音する、わが日本国首相の日本語力は、小学生レベルである。外国人の日本語力以下である。
 そんなアンちゃん政治屋が信頼する人物が、農協出身で、河野洋平の新自由クラブに所属した父親をもつ甘利某だ。彼が来年の関ヶ原といわれる参院選の指揮を執る。公明党とのパイプ役だ。
 沖縄の二の舞は許されない、後のないシンゾウ内閣の最強の布陣なのだというが、事情通は「沖縄知事選同様の天文学的な金権選挙」になると予想している。
 理由は分かりきっている。「業者から、神聖なはずの大臣室で、現金100万円を受け取った賄賂大臣」で、勇名をはせている甘利だからである。安倍・自公の金権腐敗体質が、参院選で開花することになるというのだ。
 野党が沖縄戦のように一本化できるかどうか、実現できれば甘利の、公明党を巻き込んだ金権選挙を打ち破ることが可能だろう。池田親衛隊の台頭も、その帰趨を占うことになるだろう。
 「安倍と太田ショウコウ=安倍と山口那津男の毒饅頭ラインを、甘利も継承することが出来るのかどうか」と言った政界雀の視線もある。
 現状では3分の2作戦は失敗するだろう。そして内閣は退陣に追い込まれる可能性が高い。仮に安倍が衆参同時選挙を敢行しようとすると、自民党内から阻止され、その場面で退陣させられるかもしれない。
 睡眠症候群という聞いたこともない病状で逮捕を免れた甘利にとって、これの再発も予想される、とも。
<二階監視役に、やはり稲田が登場したハプニング人事>
 政権にこびりつく天才の二階幹事長である。「安倍三選」を叫んで、80歳に近い自民党初の幹事長留任を勝ち取った。とはいえ、毀誉褒貶する政治屋でもある。安倍の不安は尽きない。監視役にモリカケで有名になった萩生田を、二階の監視役に据えていたが、今度ばかりは萩生田一人では心もとないと判断したらしい。
 なんとなんとPKO部隊の日報隠ぺい事件の稲田を引っ張り出して、筆頭の副幹事長に据えた。これぞ安倍のハプニング人事である。
 さすがの二階も笑い転げて、彼のぶんぶく茶釜で、箱根の緑茶が飲みたくなってきた。以上がレイムダック人事の総評である。
 
この「レイムダック人事の総評」の真否が今月からの臨時国会で実証されるかもしれない、とオジサンは思う。

      
posted by 定年オジサン at 12:40| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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